片翼の天使ラミエ

奥義ポジション 前衛奥義

奥義 護聖の輝き
敵軍の攻撃ターンが終了するまでの間、自兵団に対する全てのダメージを75%カットする
【マナ0,GP60,回数2】

覚醒奥義 

必殺技 ホワイトホール
敵全体に対して攻撃力の15倍のダメージを与え、一定時間、敵全体の防御力を少し下げる

アビリティ 光の幻翼
スレイヤー発射数が200発までは、防御が15%アップする

入手方法 レアガチャ
限定ユニットではありません

ソロクエスト評価 B
かなり優秀な耐久力と回復ステータスを備えているため、前衛に配置し壁役として活躍してもらうのが良いだろう。
アビリティの上限200発に仮に到達してしまったとしても、充分すぎる防御力を保有しているので問題ない。

ギルドバトル評価 B
二度にわたる奥義調整をへて、初期とは大きく性能が変わった最強クラスの自衛奥義の一つ。
ステータスは高いわけではないが防御師団になら採用は難しくはない。
調整によって変わった点は３つ。GPの消費量とマナの有無、ダメージカット倍率である。
GP調整ではそこまで大きな変化はなかったが、マナの有無は大きく価値をかえた。
マナが必要な奥義の場合使うタイミングが限られるため使えない場合もあり不安定で固定枠に採用しにくかった。
しかしマナを必要としなくなった現在はレンジ以外なら多少GPを払う必要がある上に、カリバーン系のダメージカット軽減奥義には弱いが十分消費と割に合う奥義となった。
また、マナが必要としなくなったため「観善＝ブルト」を使う際も優先してつかえるようになった。問題はGPに関してだがヒールに関してはこちらはマナを使うが「リスパルミオン」があるため必要に応じて使ってGP消費を軽減することができる。
などと一気に使い勝手がよくなったため自衛奥義のひとつとして採用優先度は高い。ただ5%減ったダメージカット割合は数値的に見るとなんともなく見えるが実際には倒すまでに必要な火力が5倍から4倍に減ってしまってる。
そのため単純な耐久力は落ちてるため基本的にほかの自衛奥義と組み合わせて使用するのが望ましい。

ナイツ攻撃範囲詳細画像