絶冥神皇ハデス・エウレ
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No. 405
レアリティ ★5
属性 ヒール
副属性
コスト 21
種族 神族
最大限界突破数 5
最大Lv 80(110)
スレイヤー発射タイプ バレットヒール
性別
最大HP(限凸なし) 17,900
最大攻撃(限凸なし) 910
最大防御(限凸なし) 2,710
最大回復(限凸なし) 2,760
覚醒後HP
覚醒後攻撃
覚醒後防御
覚醒後回復
攻撃速度 2.66
同時攻撃 3
最大HP(限凸最大) 24,150
最大攻撃(限凸最大) 1,550
最大防御(限凸最大) 3,705
最大回復(限凸最大) 3,680
ナイツ攻撃範囲(前方) 2
ナイツ攻撃範囲(横幅) 5
ナイツ攻撃範囲(後方) 1
1
2
3
奥義ポジション 前衛奥義
奥義 観善=ブルト
敵軍の攻撃ターンが終了するまでの間、攻撃範囲内の自軍に対する全ての攻撃を身代わりとなりダメージを受ける
【マナ1,GP50,回数1】
覚醒奥義
必殺技 諷詠・ゼファラル
敵全体に対して攻撃力の30倍のダメージを与え、一定時間、ヒールタイプの敵の防御力をほぼゼロにする
アビリティ 悲観の叫号
ヒールタイプのナイツを2体以上編成していると、ヒールタイプのHPを10%、回復を5%アップする
入手方法 フェスガチャ
不定期開催のガチャキャンペーン「オオカミフェス」でしか排出されません
ソロクエスト評価 B
高性能ヒーラー。
耐久力は抜群に高く、さらに同時3体ヒール。
しかもアビリティも手軽に発動可能で、発動させればヒーラーの耐久力を底上げしてくれるため、耐久特化の戦法でも大活躍するし、最低限のヒール2体といったバランス型のパーティでも機能する。
ヒール属性オンリーの耐久戦法では欠かせない存在。
ギルドバトル評価 A
HPがトップクラスなのでライフ師団に入れやすい。
そして何より奥義が特殊かつある意味で最も究極の防御奥義と言える身代わりが使用可能。(ただし脅威を防げるのは自分ではなく周りの味方だが)
まずはこの奥義の特徴を正確に把握する必要がある。
・身代わり条件が成立した場合「観善=ブルト」を発動している兵団をそもそも最初から攻撃したものとして扱う。
・「観善=ブルト」を発動している兵団に援軍が入ったとしても、その援軍すらも攻撃範囲内の身代わり対象と見なされるため、援軍には攻撃が当たらない。
・範囲攻撃を「観善=ブルト」発動中の兵団自身や身代わり対象の兵団に仕掛けた場合、全ての攻撃を身代わりするため、ある意味多段ヒット扱いになる。
この奥義を最も活かしやすい形は、大量の自衛奥義と同時に使うことである。
そして当然ではあるが、この奥義が最も機能するのは、全属性で最も攻撃範囲の広いヒール属性であり、元々持ちうる回復力や、自衛奥義と組み合わせることで最強の陣形を作ることが出来る。
これを実施した場合、相手側は何としてでも「観善=ブルト」発動中の本体を攻略するか、もしくは次の総攻撃に備える必要がある。
攻略方法は次の内のどれかで可能。
・ダメージで普通に倒す。特にクラルス等の固定ダメージは狙い目。
・座標の強制移動系の奥義を利用しブルト発動者を移動させて、保護されていた兵団を倒す。
・「観善=ブルト」の効果を直接解除して消す。
対策はいくつかあるが、不意に使われると対応できなかったり、対応できる味方がちょうどマナ不足だったりとする場合があるため、やはり侮れない奥義である。
なお、現環境では数々の強力な奥義により以前ほどまでの脅威はなくなった。
強化された「サクリシア」に師団のみに対してだがたいていの人が入手してる「コマンドオン」にいつでも手に入れられるギルウィザードの確定移動の「アクアバッシュ」※ダメージが大きいときは飛ばせないがその場合は倒すことが可能なため大きな問題ではない
などと強力な奥義があるためよく無効化されやすくなっている。逆にその手の対策を入れてないギルドはその手の奥義に非常に弱くなるためかなり使いやすい奥義となる。
相手によって使い分けることができると理想的といえる。
レア度別一覧 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
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限界突破最大 | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
限界突破なし | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
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