絶冥神皇ハデス・プルト
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No. 403
レアリティ ★5
属性 テクニカル
副属性
コスト 21
種族 神族
最大限界突破数 5
最大Lv 80(110)
スレイヤー発射タイプ トライデント
性別
最大HP(限凸なし) 18,560
最大攻撃(限凸なし) 2,970
最大防御(限凸なし) 2,550
最大回復(限凸なし) 1,310
覚醒後HP
覚醒後攻撃
覚醒後防御
覚醒後回復
攻撃速度 1.28
同時攻撃 3
最大HP(限凸最大) 24,960
最大攻撃(限凸最大) 4,150
最大防御(限凸最大) 3,485
最大回復(限凸最大) 1,870
ナイツ攻撃範囲(前方) 3
ナイツ攻撃範囲(横幅) 5
ナイツ攻撃範囲(後方) 1
1
2
3
奥義ポジション サポート奥義
奥義 混沌=レウニール
敵軍の攻撃ターンが終了するまでの間、妨害している敵兵団の攻撃行動を60%の確率で阻止する。奥義発動中に妨害が解除されると敵軍の攻撃ターンが終了するまでの間、妨害先兵団を鎖状態にする
【マナ0,GP40,回数2】
覚醒奥義
必殺技 凍裂・ゼファラル
敵全体に対して攻撃力の30倍のダメージを与え、一定時間、テクニカルタイプの敵の防御力をほぼゼロにする
アビリティ 失意の叫号
テクニカルタイプのナイツを5体以上編成していると、テクニカルタイプのHPを10%、攻撃を5%アップする
入手方法 フェスガチャ
不定期開催のガチャキャンペーン「オオカミフェス」でしか排出されません
ソロクエスト評価 B
豊富なHPとそれなりの防御力と回復値のため、テクニカル属性の壁役としては最高クラスの性能である。
ただし同時攻撃が3体の影響か攻撃速度が異常に遅いので、ボスへのダメージ効率は期待しない方がいいだろう。
さらにアビリティを利用するには、ヒーラー1体以下を強要されることになり、手持ちのユニットが少ないプレイヤーには少々厳しい。
ギルドバトル評価 A
まずステータス面だが、文句なしでライフ師団で採用だろう。限界突破なしで18000はロイヤルメダルの限定ユニットを除けば実装時1位である。
さらに最強の妨害奥義を持つユニットであり、その効果はまさに絶大である。
鎖状態というのは、妨害されているときのチェイン阻止効果そのものであり、本来の妨害と違って攻撃に失敗することはないがその鎖状態の兵団を足場として利用したチェイン移動が出来なくなる。
この奥義の注意点として、妨害に向かい奥義を発動した後、自発的に妨害を解除した場合は鎖効果が発動しない。(運営に仕様であることを確認済み)
つまり奥義を発動した後はそのまま待っているしかない。だがどちらにしろチェイン妨害効果は常にあることになるのでそこまで気にすることではないだろう。
鎖効果を受けた兵団は、別の味方兵団を足場にした移動もすることは出来ないので、一度鎖効果を受けたら状態異常解除奥義を使うか、諦めるのどちらかになるだろう。
レア度別一覧 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
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限界突破最大 | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
限界突破なし | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
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