予言の神スクルド
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No. 314
レアリティ ★5
属性 ヒール
副属性
コスト 17
種族 神族
最大限界突破数 5
最大Lv 80(110)
スレイヤー発射タイプ バレットヒール
性別
最大HP(限凸なし) 11,170
最大攻撃(限凸なし) 730
最大防御(限凸なし) 2,450
最大回復(限凸なし) 2,140
覚醒後HP
覚醒後攻撃
覚醒後防御
覚醒後回復
攻撃速度 1.88
同時攻撃 2
最大HP(限凸最大) 16,490
最大攻撃(限凸最大) 1,370
最大防御(限凸最大) 3,535
最大回復(限凸最大) 3,030
ナイツ攻撃範囲(前方) 0
ナイツ攻撃範囲(横幅) 4
ナイツ攻撃範囲(後方) 1
1
2
3
奥義ポジション 前衛奥義
奥義 ミライファクト
攻撃範囲内にいる全ての敵兵団に対して、敵の応援効果を半減して攻撃する
【マナ0,GP30,回数2】
覚醒奥義
必殺技 フューチュガング
リーダーと姫のHPを10000回復する
アビリティ 未知との往来
スレイヤーの攻撃と防御が5%ダウンして回復が20%アップ
入手方法 レアガチャ
限定ユニットではありません
ソロクエスト評価 C
URのヒール属性としては回復も低めで、攻撃速度も遅い。さらにリーダーの位置から前衛をヒール出来ないという致命的な問題があるが、これはアビリティが強い分の反動と考えられる。
アビリティはスレイヤーの攻撃と防御が5%下がるが回復が上がるというもので、スレイヤーに回復ユニットがいない場合は完全にデメリットしか残らないが、20%という上昇量は大きい。
前衛に1体~2体の耐久力の高いヒーラーを配置し、リーダーをスクルド、スレイヤーに回復複数といった構成が実現できれば、耐久型パーティの妥協版として運用できるだろう。
ギルドバトル評価 C
コスト17のため限界突破がしやすく、高い防御力を確保しやすい。
初期のスクルドは奥義の消費GPが70と強烈な重さであり、さらに威力補正も無いに等しいため、とてもじゃないがヒール属性以外での採用は厳しかった。
しかし仕様変更により消費GPが30に修正され評価が大きく向上した。
特に、消費GP30という軽さで攻撃範囲内の全ての敵兵団に攻撃可能という部分が大きく、HPが全快状態の兵団を倒すには1倍火力の奥義では確かに厳しいが、討ち洩らした兵団を処理する奥義としてはかなり使い勝手が良い。
さらに限界突破のしやすさと高い防御力で兵団入りしやすいところも魅力。
レア度別一覧 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
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限界突破最大 | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
限界突破なし | 一覧 | ストライク | テクニカル | レンジ | ヒール | ダーク |
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コメント
-
10月の大型アプデで、奥義の消費GPが大幅に減少。
消費GP40で2回撃てる全方位攻撃という、範囲攻撃としては驚きの軽コストを誇る奥義となった。
兵団向けの範囲攻撃が極端に少ないレンジ兵団と相性が良い。
火力を出すため、しっかりとバフをかけた上で使用すると良い。1
削除すると元に戻すことは出来ません。
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